From姉さん

あまり体調が良くない姉さんです。今日はMD聞きながらコレを書いてるんだ(^^)　今、流れてるのはGLAYの『卒業まで、あと少し』NEW SINGLEのC/W。かなりお気に入りの1曲で「笑顔はあの頃のままじゃなくても　もう少し友と呼ばせて」という詞が、つい最近までLOVEだった人を思い出させる…って、別に名前とかけてるワケじゃないよ(^^;　うちらが母校のS華を卒業してから、もう2年も経つんだね。全然そんな気がしないんだけど、時の流れは早いよなぁ。出逢いと別れを何度も繰り返しつつ、私の心は未だに母校を卒業できてません（苦笑）バスケしに1ヶ月に1回くらいのペースで行ってるから（行き過ぎ!?）懐かしいって感じじゃないし、うちらが卒業してから入って来た先生や後輩ともプライベートに渡る付き合いがあるの。私にとって母校は“安らぎの空間”とでもいうか。あそこへ行けば、自分はいつまでも「生徒」でいられる、、、それが心地良くて、離れられなくなってます。そしてまたサヨナラの季節がやって来ました。いくらこっちから母校へ出向いたって、そこにいて欲しい存在がなければやっぱ淋しいもん。こうして行けるのはいつまでかな？なんてふと最近、考えたり。あの頃には戻れないけど、帰れる場所はまだ残ってる(^^v　きっとみんなも、楽しかったあの日に帰りたいと思ったコトあるよね。そこで質問☆みんなにとって「母校（S華）」は今、どういう存在？現実逃避気味なダメダメ人間・姉さんは、母校のコトばっか考えちゃうんですぅo(>_<)o
イチゴちゃんへ：
私の好きな季節はぁ…秋かな。過ごしやすい気候だし、いろいろなコトに打ち込めるじゃん？スポーツに芸術、食欲とか（違）
流れ星ちゃんへ：
流星くんのお父さんはホント自己中だね(--;　こんなにもしょっちゅう気まぐれに振り回されるようであれば、こっちからしっかり意思表示をするのも大切だよ。「迷惑だから止めて」みたいに。しかし男って、何考えてるかまるでわかんない！
長くなってしまいましたιゴメンネ。このへんで終了です。イチゴちゃん、次ヨロピク♪